皆様こんにちは!
如何お過ごしでしょうか。
今回は、最も簡単に作れる低コスト高効率のサンゴ/海草自動収穫機の作り方について解説します!
15分で作れて低コスト超高効率です。もうサンゴと海草には困らない!では、早速作り方について解説したいと思います。
必要素材は以下の通りです。
特にレアなアイテムはありません。非常に低コスト。
サンゴを回収するにはシルクタッチのツルハシを使いましょう。海草が欲しければハサミを用意してください。
文章じゃなくて動画で解説を見たいという方は下の動画を参考にしてください。 最も簡単に作れる低コスト高効率の高効率のサンゴ/海草自動収穫機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
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※バージョン1.18.1で作成していますが、1.21~1.16でも動きます。
※Java版では動作を確認していますが、統合版で動くかはup主は未確認です。もし作ってみる場合はクリエイティブで試作して動作を確認してからサバイバルで作ることをお勧めします。
今回の装置を作る場所について
今回の装置はwarm_oceanバイオームに作りましょう。
warm_oceanバイオーム以外に作るとサンゴが生えません。注意。
サンゴ/海草自動収穫機のつくり方
まず、海面から上に5マス仮ブロックを設置します。
仮ブロックの左右に建築ブロックを6個設置。
6個目の建築ブロックに仮ブロックを設置して、
仮ブロックの上に建築ブロックを設置します。
建築ブロック設置後仮ブロックは撤去。建築ブロックは計7個設置します。
反対側も同じように建築ブロックを7個設置。
続いて、6個目の建築ブロックの上にパワードレール、5個目の建築ブロックの上にディテクターレールを設置します。
反対側も同じようにパワードレールとディテクターレールを設置。
それ以外の箇所にはレールを設置します。
そしたら真ん中に行き、上から2番目の仮ブロックに仮ブロックを設置して、
その仮ブロックに建築ブロックを設置します。
建築ブロックの上に上向きでドロッパーを設置して、
ドロッパーの上に上向きでディスペンサーを設置します。
横から見るとこんな感じ。
仮ブロックは撤去します。
続いて、1番下の建築ブロックに追加で5個建築ブロックを設置。
5個目の建築ブロックに建築ブロックを設置します。ディテクターレールのほうに向かって設置してください。
反対側も同じように建築ブロックを6個設置。
建築ブロックの上にレッドストーンダストを設置します。
反対側も同じように建築ブロックの上にレッドストーンダストを6個設置。
そしたらディスペンサーに建築ブロックを設置して、
その建築ブロックに追加で6個建築ブロックを設置します。
反対側も同じように6個建築ブロックを設置。
一番端の建築ブロックに追加で4個建築ブロックを設置。
その建築ブロックに追加で12個建築ブロックを設置して、
端の建築ブロック同士をつなぎます。
建築ブロックの間を建築ブロックで埋めます。
ディスペンサーの中に骨粉を入れましょう。
あとで補充するので、とりあえず1スタックほど入れておけば十分です。
端の建築ブロックの上に追加で3個建築ブロックを設置します。
真正面は建築ブロックを設置しなくてOK。
建築ブロックの上にハーフブロックを設置します。
そしたら下に降りて、画像のように建築ブロックに仮ブロックを設置。
仮ブロックに上付きでハーフブロックを設置します。
仮ブロックを撤去して、
ハーフブロックにハーフブロックを設置。パワードレールの位置まで設置します。
そしたらハーフブロックの上に仮ブロックを設置して、
仮ブロックの上にガラスを設置。
仮ブロックは撤去して、
ガラスに追加で12個ガラスを設置。
下に降りて、ハーフブロックに看板を設置します。
そしたら画像のように仮ブロックを設置して、
画像のように仮ブロックで足場を作ります。
仮ブロックに向かってチェストを設置。
仮ブロックを撤去して、チェストに向かってホッパーを設置します。
仮ブロックは全て撤去。
ホッパーに追加で11個ホッパーを設置します。
ディテクターレールの上までホッパーを設置。
続いて、ホッパーの隣の建築ブロックに建築ブロックを設置。
建築ブロックの上にハーフブロックを設置します。
反対側のホッパーの上にも建築ブロックとハーフブロックを設置。
続いて、ホッパーの隣に仮ブロックを設置。
穴を1時的に仮ブロックで塞ぎます。
建築ブロックに水を設置。
1マス間を空けて水を設置すると、真ん中が無限水源になります。
水を汲み直しながら、他の建築ブロックにも水を設置します。
水を設置したら、仮ブロックを撤去します。
続いて、パワードレールの隣の建築ブロックの上に移動し、
下から2番目の建築ブロックに建築ブロックを設置。
建築ブロックに建築ブロックを設置して、ぐるっと一周します。
仮ブロックを設置して上に移動し、水の中へ。1番下の建築ブロックを撤去します。
そしたら、1番下の建築ブロックに水を設置します。へんな水流をなくして無限水源にし、アイテムを上に浮きやすくします。
1マス置きに水を設置していきましょう。近づいて建築ブロックに向かって設置すると良いです。
1段目が終わったら2段目にも水を設置します。近づいて建築ブロックに向かって水を設置しましょう。
3段目には水を設置しないでください。せっかくの水流がダメになります。
水を設置したら上に移動。水流がサンゴや海草をホッパーに運びます。
仮ブロックは撤去します。
続いて真ん中に移動し、土ブロックの隣の建築ブロックに追加で3個建築ブロックを設置。
その建築ブロックの2マス横にも建築ブロックを3個ずつ設置します。
反対側も同じように建築ブロックを9個設置。
真ん中のレールと仮ブロックを撤去します。
ドロッパーに向かってホッパーを5個設置します。
一番奥のホッパーの上にレールを設置。
一番手前のホッパーの上にチェストを設置します。
ラージチェストにするのがおすすめ。
チェストの中に骨粉を入れましょう。ホッパーを通ってドロッパーからディスペンサーの中に骨粉が送られます。
1スタックほど入れておけば装置は稼働しますが、長時間放置するならいっぱい入れておきましょう。
続いて、角の建築ブロックの上に松明を設置。
反対側にも設置。
パワードレールのところから建築ブロックを設置して、ぐるっと囲います。
レールの上にトロッコを設置して、
建築ブロックの上にハーフブロックを設置します。
これでサンゴ自動収穫機完成です!めちゃくちゃ簡単に作れる。
ここからは任意の作業ですが、推奨の作業です。まず、仮ブロックを全て撤去します。
真ん中の建築ブロックに建築ブロックを設置して、
建築ブロックにはしごを設置します。これで海から装置の上に移動しやすくなります。
足場ブロックを設置したり水流エレベーターや階段を作っても良いです。お好みで。
装置を稼働してみよう。
せっかく装置が完成したので稼働してみましょう。
トロッコに乗って、左右に移動します。一度トロッコが動き出すと降りるまで勝手に左右に移動し続けます。
ディテクターレールの上をトロッコで移動すると、ディスペンサーから骨粉が発射され、建築ブロックの上にサンゴと海草が生えます。
サンゴを採取したければシルクタッチのツルハシを使用してください。海草が欲しければハサミを使用します。
あとは奥の建築ブロックの一番下を狙って左クリックを押し続けるだけです。
左クリックを押しながらF3+Tを押すと完全自動で放置することができます。赤い画面が出たら左クリックを離してOKです。
試しに1分放置した結果、大量のサンゴと海草が入手できました。無駄がない素晴らしい装置です。効率はかなり良いと思います。
ちなみに1時間放置で3600個前後のサンゴや海草が手に入ります。もうサンゴや海草には困らない。TNT落下装置作り放題カメ繁殖させ放題!
骨粉が欲しければ下の装置を作りましょう。Java版限定ですが、おすすめです。
総括
いかがだったでしょうか。今回は、最も簡単に作れる低コスト高効率のサンゴ/海草自動収穫機の作り方をご紹介してみました。
誰でも簡単に作成できて超高効率です!もうサンゴや海草に困らなくなるので、皆様もぜひ作ってみてください。低コストで回路を作るのも簡単なので、初心者の方にもおすすめです。
文章ではわかりにくい部分もあると思います。よければ下の動画を参考になさってください。最も簡単に作れる低コスト高効率のサンゴ/海草自動収穫機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
今回の記事及び下記の動画が、少しでも参考になりましたら幸いです。では皆様またお会いしましょう(・∀・)/
※他のマイクラの記事や動画にも目を通して頂けるとありがたいです。
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