皆様こんにちは!
如何お過ごしでしょうか。
今回は、誰でも簡単に作れる超高効率なネザーの木材自動収穫機の作り方について解説します!
一見難しく見えますが、記事(動画)のように作れば誰でも簡単に作れます。1時間くらいで作れる。1時間放置で12000個のアイテムが手に入ります。もう木材には困らない!では、早速作り方について解説します。
必要素材は以下の通りです。
必要アイテムは多いですが、まぁ、なんとか集められると思います。アイテムを集めるだけの価値がこの装置にはあります。
文章じゃなくて動画で解説を見たいという方は下の動画を参考にしてください。ネザーの木材自動収穫機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
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地上の木材自動収穫機の作り方は下の動画を参考にしてください。
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※1.17.1で作っていますが、1.16でも動きます。Java版では動作しますが、統合版では多分動きません。TNT落下装置が機能しないからです。
骨粉が無限に手に入る装置の作り方はこちら↓
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個人的に骨粉無限製造機はこちらのほうがおすすめ↓
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ネザーの木材自動収穫機の作り方解説
では、早速ネザーの木材自動収穫機の作り方について解説します。まず、15×15の四角形をつくりましょう。
こんな感じにガラスを設置すればOKです。
続いて、ガラスの角に追加で3個ガラスを設置します。
4隅全て同じようにガラスを3個ずつ設置します。
木を生やす装置の作り方
まず、『骨粉を使って木を生やす装置』を作っていきます。端から数えて8番目のガラスに仮ブロックを設置します。
仮ブロックの上にもう一個仮ブロックを設置して、
仮ブロックの上に粘着ピストンを設置します。
粘着ピストンの上に建築ブロックを設置します。
そして、画像のように建築ブロックを設置してください。
横から見るとこんな感じです。
レッドストーンリピーターを設置。1回クリックして1遅延(2 ticks)させます
あと2個リピーターを置きます。向きに注意。2個のリピーターは2回クリックして2遅延(3 ticks)させておきます。
空いている建築ブロックの上にレッドストーンダストを設置します。ここのリピーターの遅延を変えることで、木を生やす速度を調整することができます。個人的には2,3,3は早い気がします。できれば2,4,4か、4,4,4がおすすめです。
建築ブロックの上にオブザーバーを設置します。
オブザーバーの後ろに粘着ピストンを設置。
オブザーバーの対角線の建築ブロックの上にレッドストーントーチを設置します。
トーチの左右に粘着ピストンを設置します。
こんな感じになればOKです。
設置後仮ブロックは撤去。
オブザーバーの顔にレバーを設置します。
一旦下に降りて、オブザーバーの後ろの粘着ピストンに、仮ブロックを設置します。
仮ブロックにスライムブロックを2個設置。
仮ブロックを撤去します。
スライムブロックの下に下向きでオブザーバーを設置します。
こんな感じになればOKです。
粘着ピストンの上にネザーラックを設置します。
粘着ピストンの左右に歪んだナイリウムと真紅のナイリウムを設置します。
反対側も同じようにナイリウムを設置します。
ネザーラックはナイリウムが隣接している時に骨粉を振りかけると、木や根、キノコを生やします。今は両方のナイリウムを設置しているので両方の木が生えますが、もしどちらかの木だけが欲しい場合、どちらかのナイリウムだけ設置すればOKです。
下に降りて、スライムブロックに上向きでオブザーバーを設置します。
オブザーバーの上に建築ブロックを設置して、
建築ブロックの横にオブザーバーを設置します。
設置位置が間違っていないか確認してください。レバーをONにするとオブザーバー同士の顔が向き合い、ディスペンサーから骨粉が放出されるという仕組みです。
続いて、建築ブロックに仮ブロックを4個設置。
建築ブロックにドロッパーを設置。ドロッパーはこちらを向くように設置してください。
ドロッパーに向かってホッパーを4個設置します。
こんな感じになっていればOKです。ホッパーが根やキノコを回収してドロッパーでアイテムを回収層に送る仕組みです。
画像のようにハーフブロックを7個設置。間違えて建築ブロックをおいていますが、ハーフブロックを置くようにしてください。ここに建築ブロックを置くと装置が正常に動作しません。この事実に気づくのに1日費やしました。
建築ブロックの上とハーフブロックの上に、レッドストーンダストを設置します。
ネザーラックに向かってディスペンサーを縦に2個設置します。このディスペンサーから骨粉が放出され、木が生えます。
ディスペンサーにホッパーを設置します。
反対側も同じようにディスペンサーとホッパーを設置。
こんな感じになっていればOKです。
ナイリウムの上にガラスを3個設置します。
上段のディスペンサーにもガラスを設置します。
上段のホッパーに向かってホッパーを設置。
反対側も同じようにホッパーを設置。
続いて、ドロッパーに向かって、ホッパーを3個設置します。
こんな感じ。このホッパーも根やキノコ回収用です。
反対側も同じようにホッパーにホッパーを3個設置。
こんな感じになっていればOKです。
真ん中のホッパーにホッパーを2個設置。
上から見るとこんな感じです。
続いて、画像のようにホッパーにガラスを1個設置。
そのガラスに向かってガラスを3個設置します。
ホッパーとガラスの間にトラップドアを1個設置します。
このトラップドアは上下のディスペンサーにアクセスできるように設置しています。こうしておかないと、木が生えてディスペンサーに触れなくなります。
反対側も同じようにガラスとトラップドアを設置。
上下のディスペンサーに触れるか確認しておきましょう。
続いて、ナイリウムとホッパーの上にガラスを5個設置します。これは木が生えた時に装置が壊れるのを防ぐために設置しています。
真ん中のガラスの上に建築ブロックを設置。
そして、ホッパーの上にレールを設置します。
レールの上にホッパー付きトロッコを2個設置。
ホッパー付きトロッコの上にガラスと葉ブロックを設置します。
葉ブロックは1マス上の物体を検知します。根やキノコでは反応しませんが、木が生えると反応してオブザーバーに信号を伝えるということです。
ディスペンサーの斜め上のホッパーの上に、チェストを設置します。
反対側も同じようにチェストを設置。このチェストの中に骨粉を入れると、ディスペンサーに骨粉が補充されます。装置を長時間放置する場合は、チェストの数を増設することをおすすめします。
続いて、葉ブロックに向かってオブザーバーを2個設置。
オブザーバーの後ろに音符ブロックを設置して、
音符ブロックの後ろにもオブザーバーを設置します。
オブザーバーの後ろにジャック・オ・ランタンを設置。
こんな感じになっていればOKです。これにて木を生やす装置完成です。
ここからは木を押し出す装置を作っていきます。
木を押し出す装置の作り方
まず、オブザーバーの隣に粘着ピストンを設置します。
粘着ピストンに建築ブロックを設置します。
反対側も同じように粘着ピストンと建築ブロックを設置。
粘着ピストンの上に、追加で4個粘着ピストンを設置します。
そして、粘着ピストンに2個ピストンを設置します。
反対側も同じように粘着ピストンを4個とピストンを2個設置。
こんな感じになればOKです。
ピストンとチェストの間に下向きでオブザーバーを設置。
オブザーバーの上に建築ブロックを設置します。
反対側も同じようにオブザーバーと建築ブロックを設置。
粘着ピストンの後ろに回り込んで、
建築ブロック4個とハーフブロック1個を設置します。
建築ブロックとハーフブロックの上にレッドストーンダストを設置します。
こんな感じになればOKです。
続いてジャック・オ・ランタンの上に粘着ピストンを設置します。
粘着ピストンに仮ブロックを設置して、仮ブロックにレッドストーンブロックを設置します。
設置後仮ブロックは撤去。このレッドストーンは最上段まで動力を伝えるために置いています。木が生えると粘着ピストンがレッドストーンブロックを引き寄せて最上段まで信号を伝えます。
続いて、粘着ピストンの上に仮ブロックを設置。
仮ブロックの横にハーフブロックを設置します。
仮ブロックは撤去。
ハーフブロックの上にレッドストーンダストを設置。このハーフブロックが上段のピストンに信号を伝えます。
続いて、オブザーバーの隣にハーフブロックを設置します。
ハーフブロックの上にリピーターを設置。
リピーターは3回クリックして最大遅延(4 ticks)させておきます。
これで最上段まで動力を伝えることができるようになりました。
あとは同じように粘着ピストン、ピストン、建築ブロックハーフブロックレッドストーンダストを設置していきます。最初と同じものを4層つくります。
まず粘着ピストンを8個設置。
ピストンを4個設置。
オブザーバーと建築ブロックを設置して、
粘着ピストンの後ろに建築ブロック4個とハーフブロックを1個設置して、建築ブロックとハーフブロックの上にレッドストーンダストを設置。
2層目完成。
あと3回繰り返します。
全部で5層つくります。
最上段まで来ました。建築ブロックを4個とハーフブロックを1個設置して、
建築ブロックとハーフブロックの上にレッドストーンダストを設置して、『木が生えた時にピストンで押し出す装置』完成です。
後ろ側も忘れないようハーフブロックとレッドストーンダストを設置しましょう。
TNTを落下させる装置の作り方
ここからは、TNTを落下させる装置を作っていきます。まず、ハーフブロックの横にハーフブロックを設置します。
ハーフブロックに仮ブロックを設置して、
仮ブロックの上に建築ブロックを設置します。
そして、建築ブロックに3個仮ブロックを設置し、3個目の仮ブロックにハーフブロックを設置します。
仮ブロックを撤去。こんな感じになっていればOKです。
ハーフブロックの上にリピーターを設置して、
建築ブロックとハーフブロックの上にレッドストーンダストを設置します。
こんな感じになればOK。ブロックの位置と高さが合っているか確認してください。
続いて、最上段のハーフブロックに仮ブロックを2個設置。
2個目の仮ブロックの上に仮ブロックを設置して、
設置した仮ブロックにハーフブロックを設置します。
仮ブロックを撤去して、ハーフブロックに追加で6個ハーフブロックを設置します。ハーフブロックは計7個設置。
階段部分のレッドストーンダストの上に、ガラスを設置します。
こんな感じになればOK。
続いて、奥から二番目のハーフブロックの右側に、ハーフブロックを4個設置。
一番最初のハーフブロックの上にレッドストーンダストを設置して、
2番目のハーフブロックの上にレッドストーンリピーターを設置。
さらに2個レッドストーンダストを設置して、
コンパレーターを2個設置。向きに注意。
コンパレーターの隣にもコンパレーターを設置。向きに注意。
レッドストーンダストを2個設置して、
一番先っぽのハーフブロックの上にリピーターを設置。
一番先っぽのハーフブロックに仮ブロックを設置して、仮ブロックの上に黒曜石を設置。
こんな感じになればOKです。
黒曜石設置後仮ブロックは撤去。
黒曜石の上に仮ブロックを設置して、
仮ブロックにハーフブロックを設置。
さらに画像のようにハーフブロックを3個設置。
ハーフブロックの両端に黒曜石を2個ずつ設置。
両端の黒曜石に建築ブロックを設置。
建築ブロック、ハーフブロック、黒曜石の上に、レッドストーンダストを設置。
続いて、TNT落下装置を作るための足場を仮ブロックでつくります。
こんな感じで適当に足場をつくりましょう。
続いて、建築ブロックに粘着ピストンを設置して、
粘着ピストンにスライムブロックを縦に2個設置。
スライムブロックにスライムブロックを追加で2個横に設置。
さらに2個スライムブロックを横に設置。スライムブロックは計6個設置します。
スライムブロックの上に登って、スライムブロックの上にディテクターレールを設置。
ディテクターレールの上にトロッコを設置。
反対側に回り込んで、トロッコの下のスライムブロックに壁を設置。
下に降りて、スライムブロックに死んだサンゴを設置。死んだサンゴを置かないとTNTが暴発して装置が壊れます。注意。
※スライムブロックにつける死んだサンゴですが、付けられるサンゴと付けられないサンゴがあるようです。サンゴが付けられないという方は、サンゴの種類を変えてみてください。
反対側も同じように装置をつくります。
粘着ピストン設置。
スライムブロック設置。
ディテクターレール設置。
トロッコ設置。
壁設置。
死んだサンゴ設置。
TNT落下装置はそれぞれ対角線上に作ってください。
上から見るとこんな感じ。
続いて、一旦仮ブロックの足場を壊し、先程の足場から2マスほど下に足場を作り直します。
こんな感じ。
死んだサンゴの左側に仮ブロックを設置して、
仮ブロックの下に壁を設置。
画像のように黒曜石を4個設置。
黒曜石の前に仮ブロックを設置して、
仮ブロックの上に建築ブロックを2個設置。
壁にトラップドアを2個設置して、
トラップドアを閉じます。
仮ブロックを撤去。
もう一個のTNT落下装置側も同じようにつくります。
建築ブロックに看板を設置。
もう片方にも看板を設置。
そして、壁に向かって水を設置します。
手前に水を設置するとTNTがこちら側に流れてきません。必ず壁に向かって水を設置するようにしてください。
もう片方も水を設置。
最後に、壁の下にTNTを設置します。
もう片側にも同じようにTNTを設置。
これでTNT落下装置完成です!
続いて、TNTをちょうどいい高さに留める仕掛けをつくります。
建築ブロックに仮ブロックを6個設置。6個目の仮ブロックに黒曜石を設置します。
黒曜石の上に仮ブロックを5個設置して、
仮ブロックに黒曜石を設置。
仮ブロック全撤去。これでTNTをちょうどいい高さに留める仕掛け完成です。
アイテム回収層作り
最後の仕上げです。アイテム回収層を作ります。ガラスの端から8、下から8数えて地面に深さ3マスの穴を開けましょう。要するに、四角形の真ん中に穴を開ければOKです。
穴を広げて地上までつなぎます。
穴の奥にチェストを設置します。
上に行き、チェストに向かってホッパーを2個設置します。
こんな感じになればOK。
このままでもいいのですが、アイテムの回収効率が凄まじいので、できればチェストを増設したりアイテム仕分け機をつくることをおすすめします。
アイテム仕分け機の作り方はこちらを参照ください。
www.youtube.com
www.jagaimogameblog.com
こんな感じでアイテム仕分け機をつくることをおすすめします。
仕分け用のホッパーの中に仕分けたいアイテムを41個入れて、絶対にホッパーの中に入らないアイテムを4個入れます。
仕分けたいアイテム以外がホッパーに入ったり、チェストがいっぱいになった時は、ドロッパーで溶岩にアイテムを放出します。
オブザーバー同士を向かい合わせてクロック回路にし、ドロッパーに繋ぐのが簡単でおすすめです。
続いて、アイテムを回収層に送る水路を作ります。まず、無限水源をつくりましょう。穴を3マス掘って穴の両端に水を設置すると、穴の真ん中が無限水源になります。
まず、上段のガラスに水を設置します。
そして、ガラスの端から3,4,5個目のガラスに向かって、水を設置してください。1,2個目のガラスには水を設置しないでください。これを4回繰り返します。
こんな感じになればOKです。
これにてネザーの木材自動収穫機完成です!
装置の稼働の仕方&推奨の作業
装置が完成したので、装置を稼働してみましょう!まずは、チェストの中に骨粉をいっぱいいれます。
反対側のチェストの中にも骨粉を入れます。
ここで最大の注意点があります。ディスペンサーは上下どちらにも骨粉を入れておきましょう。
チェストに骨粉を入れると、下のディスペンサーから骨粉を補充していきます。下のディスペンサーがいっぱいにならないと、上のディスペンサーに骨粉が入りません。
上のディスペンサーの中に骨粉が入っていないと、木が成長しません。
チェストの中に十分な量の骨粉を入れておけば自然と上のディスペンサーの中も骨粉で満たされますが、骨粉がなければ手動で上のディスペンサーの中にも骨粉を入れておきましょう。
このくらい大量に骨粉を入れておけば、しばらく持ちます。
骨粉は両サイド上下のディスペンサーに入れておく!要注意です!
建築ブロック7個をハーフブロックに変えておきましょう。これは私のミスです。すみません。
ここは推奨の作業なのですが、リピーターの遅延を調整しましょう。
右から一回遅延、最大遅延最大遅延(2 ticks,4 ticks,4 ticks)がおすすめです。これが一番効率が良い気がする。
または全て最大遅延(All 4 ticks)でもOKです。ここは各自色々いじって調整してみてください。
装置を稼働してみましょう。レバーをONにするだけで装置が稼動します。簡単。
装置が稼動すると、木が生えます。木が生えると木がピストンに押し出され、TNTが落下してきて木が伐採されます。
木や根、キノコは水路でアイテム回収層に運ばれます。無駄がない素晴らしい装置。
レバーをOFFにすれば装置は止まります。木が生えた時だけTNTが落下してくるので、TNTが暴発して装置が壊れる心配もありません。
根が生えていると、木が生えません。ですので、ピストンで定期的に根を刈り取っています。
キノコに骨粉がかかった時だけ、木になります。
先程調整したクロック回路が早過ぎると、木になる前にキノコを刈り取ってしまうので、木が生えないというわけです。
木が生えると葉ブロックが検知してオブザーバーに信号を伝えます。そして木をピストンで押し出しTNTで伐採するというわけです。シンプルで無駄がなくて素晴らしい仕組み。
試しに1時間放置してみた結果、12000個のアイテムが手に入りました。手に入ったアイテムは歪んだ幹、真紅の幹、歪んだウォートブロック、真紅のウォートブロック、歪んだ根、真紅の根、歪んだキノコ、真紅のキノコ、シュルームライトです。
ねじれツタやしだれツタも回収できると思います。もうネザーの木材には困らなくなった。
総括
いかがだったでしょうか。今回は、簡単に作れるネザーの木材自動収穫機の作り方をご紹介してみました。
一見作り方が複雑なように思えますが、記事や動画のように作れば思っているよりもあっさり作成することができます。
皆様もよければぜひ作ってみてください。木材はトラップや便利装置を作る際に大量に使用するので、使用頻度が多いです。木炭にも使えますし、作っておくととても便利ですよ。
しかもネザーの木材は溶岩などで燃えません。地上の木より汎用性が高いのです。なんかおしゃれだし、ネザーの木が個人的に欲しかったんです。やったぜ。
文章だけではわかりにくい部分もあるでしょう。よければ下記の動画を参考になさってください。簡単に作れて超高効率なネザーの木材自動収穫機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
他にもマイクラの記事や動画を色々投稿していますので、よければチャンネル登録や読者登録、ツイッターのフォローよろしくお願いいたします。励みになります。
今回の記事及び下記の動画が、少しでも参考になりましたら幸いです。では皆様またお会いしましょう(・∀・)/
※他の動画にも目を通して頂けますと、ありがたいです。
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