皆様こんにちは！
如何お過ごしでしょうか。
今回は、最も簡単に作れるロケットの作り方について解説します！
1分で作れます。では、早速作り方について解説したいと思います。
必要素材は以下の通りです。
建築ブロック（Building Block）×5
スライムブロック（Slime Block）×5
オブザーバー（Observer）×5
粘着ピストン（Sticky Piston）×5
火打石と打ち金（Flint and Steel）×1
特にレアなアイテムはありません。非常に低コスト。
※統合版でも動くとご報告いただきました。でもJava版とはちょっと挙動が異なるそうです。
文章じゃなくて動画で解説を見たいという方は下の動画を参考にしてください。 最も簡単に作れるロケットの作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
www.youtube.com
ロケットの作り方
まず、画像のように建築ブロックを4個設置します。
続いて、建築ブロックの上にスライムブロックを3個設置。
あと３箇所も同じように建築ブロックの上にスライムブロックを3個ずつ設置します。
下段のスライムブロックに下向きでオブザーバーを設置して、
オブザーバーの上に粘着ピストンを設置。
粘着ピストンの上にスライムブロックを3個設置して、
一番上のスライムブロックの上に建築ブロックを設置。
上から2番目のスライムブロックに上向きでオブザーバーを設置して、
オブザーバーの下に粘着ピストンを設置します。
あと3箇所も同じようにオブザーバーと粘着ピストンを設置。これにてロケット完成です。超簡単。
あとは真ん中の地面に火打石と打ち金で火をつければ、ロケットが発射されます。
面白いよねこれ。
このロケットがどこまで行くかはわかりません。最終的にどうなんのかなこれ。バラバラになるのか？？
総括
いかがだったでしょうか。今回は、最も簡単に作れるロケットの作り方をご紹介してみました。
誰でも簡単に作成できます。面白いので、皆様もぜひ作ってみてください。
文章ではわかりにくい部分もあると思います。よければ下の動画を参考になさってください。最も簡単に作れるロケットの作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
今回の記事及び下記の動画が、少しでも参考になりましたら幸いです。では皆様またお会いしましょう(･∀･)/
※他のマイクラの記事や動画にも目を通して頂けるとありがたいです。
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