皆様こんにちは!
如何お過ごしでしょうか。
今回は、誰でも簡単に作れる超高効率な木材自動収穫機の作り方について解説します!
一見難しく見えますが、記事(動画)のように作れば誰でも作れます。1時間放置で12000個の原木が手に入ります。もう木材には困らない!では、早速作り方について解説します。
必要素材は以下の通りです。
必要アイテムは多いですが、まぁ、なんとか集められる…と思います。スイカはカボチャや黒曜石などの不動ブロックで代用可です。
文章じゃなくて動画で解説を見たいという方は下記の動画を参考にしてください。簡単に作れる超高効率な木材自動収穫機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
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1.20で動く歴代最高の木材(桜)自動収穫機の作り方はこちら↓
youtu.be
ネザーの木材自動収穫機の作り方は下の動画(記事)を参考にしてください。溶岩などで燃えないので汎用性が高いです。おすすめ。
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※1.17.1で作っていますが、1.21~1.16で動きます。1.15は動画で解説している通りに修正すれば動きます。Java版での動作は確認していますが、統合版で動くかは未確認です。
骨粉が無限に手に入る装置の作り方はこちら↓
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個人的に骨粉無限製造機はこちらのほうがおすすめ↓
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泥ブロック自動収穫機の作り方はこちら↓
木材自動収穫機の作り方解説
では、早速木材自動収穫機の作り方について、解説します。まず、画像のように穴を掘りましょう。深さは3です。
穴を掘ったら、穴の中心に穴を掘って、ホッパーを設置しましょう。穴の中心は横に5マス、縦に7マスいったところです。
ホッパーを設置したらホッパーの上にフェンスゲートを設置します。
フェンスゲートは設置後開けておきます。
そして、穴の中に水を流します。壁に水を設置すればOKです。36箇所に水を設置します。
こんな感じになっていればOKです。
木を生やす装置の作り方解説
続いて、木を生やす装置を作ります。まず、穴の中心から右に1マス、下に1マス行ったところに、音符ブロックを設置します。
音符ブロックを置くのはこの位置です。音符ブロックをおいた方向に木を生やす装置を作っていきます。方向は任意ですので、好きな方向に作りましょう。
音符ブロックを置いたら、音符ブロックの上に建築ブロックを設置します。
設置した建築ブロックにさらに5個建築ブロックを設置します。建築ブロックの数は全部で6個です。
建築ブロックの左側に追加で4個建築ブロックを設置します。
そして、画像のように建築ブロックを2個置きます。
こんな感じになっていればOKです。
続いて、画像のように建築ブロックを2個設置します。追加で設置した4個の建築ブロックの1個目と2個目の隣です。
設置した建築ブロックに画像のように粘着ピストンを設置します。
粘着ピストンにオブザーバーを設置します。オブザーバーは音符ブロックのほうを向くように設置してください。
オブザーバーに向き合うようにオブザーバーを設置します。
粘着ピストンの隣にもオブザーバーを設置します。向きが合っているか確認してください。
続いて、画像のように下向きでオブザーバーを設置します。
画像の位置にリピーターをおいて、
リピーターの後ろにレバーを設置し、
レバーをONにします。このスイッチをOFFにすると、ディスペンサーから骨粉が放出されるようになり、木が生えます。
音符ブロックの右隣に、ドロッパーを上向きで設置します。
ドロッパーを上向きで計3つ設置します。
最上段のドロッパーの上に画像のようにディスペンサーを設置。
続いて、ドロッパーの周辺にホッパーを設置します。
そして、ホッパーの上にラージチェストを設置します。
このチェストに骨粉を入れるとホッパーからドロッパーを通ってディスペンサーに骨粉が送られます。骨粉はすぐなくなってしまうので、チェストは増設しておいたほうが良いと思います。
とりあえずこんな感じになっていればOKです。リピーターの横にもディスペンサーを設置しておいてください。右のディスペンサーからは骨粉が出てきます。左のディスペンサーからは苗木や棒、リンゴが出てきます。これは装置を作っていけば意味がわかります。
成長した木を伐採する装置の作り方解説
続いて、成長した木を伐採する装置の作り方について解説します。
まず、画像の位置に建築ブロックを設置します。
建築ブロックの横にレッドストーントーチを設置して、
建築ブロックの上にレッドストーンダストを設置します。
続いて、画像のように建築ブロックを3個設置します。
そして画像のようにリピーターを設置して、
レッドストーンダストを2個設置します。
そしたら画像のように、建築ブロックを向かって右側に10個設置します。
向かって左側には6個設置します。
右側の通路の10個目の建築ブロックの上に、画像のように建築ブロックを設置します。
そして、画像のように建築ブロックを2個ずつ設置します。
反対側も2個ずつ建築ブロックを設置します。
そしたら画像の位置までレッドストーンダストを設置して、リピーターを設置します。ここで注意。リピーターは1回クリックして1遅延(2 ticks)させておいてください。
こちらにもリピーターを置きます。こちらも1回クリックして1遅延(2 ticks)させておいてください。1.15ではここは遅延なし(1 ticks)だったのですが、1.17では1遅延させないと正常に動作しません。注意。
左側も同じようにレッドストーンダストとリピーターを設置します。
こちらのリピーターは遅延なし(1 ticks)です。注意。
そしたら、画像の位置に建築ブロックを設置します。左方向に1マス行ったところに建築ブロックを2個設置します。
画像のように追加で建築ブロックを1個設置。
そして、階段状に建築ブロックを設置します。仮ブロックや松明を使って設置しましょう。
向きに注意。右側の通路の方向に階段を作ります。
画像のように2個建築ブロックを設置します。
レッドストーンダストを階段に設置して、分岐の通路と繋ぎます。
この位置にリピーターを設置してください。ここで注意。リピーターは2回クリックして、2遅延(3 ticks)させておいてください。ここは1.15だと1遅延(2 ticks)だったのですが、1.17だと2遅延させないと正常に動作しません。
続いて、ディスペンサーの下のドロッパーに仮ブロックを設置して、
仮ブロックにガラスを設置し、
レッドストーンダストの上にスイカを設置します。スイカを使う理由は、スイカのような不動ブロックはスライムブロックにくっつかないからです。
スイカの左側のディスペンサーにホッパーを接続します。
ホッパーにホッパーを繋ぎます。
ホッパーにホッパーを繋げるようにしてください。ドロッパーとかに繋いじゃダメです。
こんな感じになっていればOKです。木が伐採された際にホッパーが苗木や棒、リンゴを回収しディスペンサーに送ってプレイヤーに渡します。これは装置を完全放置できるようにするための処置ですね。
続いて、オブザーバーの隣のホッパーの上にコンパレーターを設置します。向きに注意してください。
コンパレーターとディスペンサーの間にリピーターを設置。
そして、画像のようにレッドストーンダストを設置しましょう。木が生えるとレッドストーンダストが反応して木を左に押し出すようになります。
続いて、ガラスの上にコンパレーターを設置します。
コンパレーターは苗木では反応せず信号を送りませんが、木が成長すると原木ブロックになるので検知して信号を発するようになります。オブザーバーと差別化できて便利。
次は、左の通路の先に行って、画像のようにガラスを建築ブロックの上に設置します。
ガラスの右横に土を設置して、土の上にガラスを設置します。
これを繰り返して画像のように8個のガラスを設置します。
ガラスの上にレッドストーンダストを設置します。建築ブロックの上にもレッドストーンダストを設置しておいてください。
こんな感じになればOKです。
反対側にも同じようにガラスとレッドストーンダストを設置します。ガラスの設置場所は先ほどと反対です。最初のガラスを除いて左、右、左、右…と設置してください。
続いて、画像のようにガラスとガラスの間に建築ブロックを設置してください。
建築ブロックに粘着ピストンを設置します。
粘着ピストンの横に粘着ピストンを設置します。左、右、左、右…と設置してください。
こんな感じになればOKです。
反対側も同じように設置します。こちらはガラスと違って、左右対称に作らなくてもOKです。
画像の位置にレッドストーンダストを置き忘れないようにしてください。私は置き忘れて、3時間くらい悩みました。
そしたら次は、粘着ピストンにハチミツブロックを設置します。
ハチミツブロックの上にスライムブロックを設置します。あとはこの繰り返し。
ハチミツブロックとスライムブロックを組み合わせると、圧力制限がなくなるそうです。12マスという制限なしに、より遠い位置にブロックを押すことができるとか。
続いて、一番左端のハチミツブロックとスライムブロックにレッドストーンブロックを設置します。
そして、一番下のハチミツブロックにガラスを設置します。
それ以外のスライムブロックとハチミツブロックにフェンスゲートを設置します。
設置後フェンスゲートは全て開けておきます。
そしたらレッドストーンブロックに画像のように仮ブロックを設置します。
そして、粘着ピストンの横に、レッドストーンブロックを計7個設置します。仮ブロックをおいておかないと、レッドストーンブロックを置いた瞬間粘着ピストンが作動して装置が壊れます。
右に4個、
左に3個です。
レッドストーンブロックを設置したら、仮ブロックは撤去しましょう。
反対側も同じように作ります。レッドストーンブロックは右側に設置します。先程は左側に設置しました。向き合うようになるので注意しましょう。
ガラスとフェンスゲート、仮ブロックを設置して、
粘着ピストンの横にレッドストーンブロックを設置。設置後仮ブロックは撤去します。
上から見るとこんな感じ。左の装置が右の装置に木を押し込んで、右の装置が木を伐採します。両サイドで木を挟んで伐採しているとも言える。
ここからは木をTNT側に押し込む装置を作っていきます。まず、リピーターの横に画像のように建築ブロックと粘着ピストンを設置して、
粘着ピストンにスライムブロックを設置します。
スライムブロックの上にさらにスライムブロックを5個設置します。スライムブロックの数は計6個です。
一番下のスライムブロックの下にハチミツブロックを設置します。
ハチミツブロックとスライムブロックに粘着ピストンを設置します。
画像のように土ブロックの隣のホッパーの上にガラスを設置して、
ガラスの上に原木ブロックを6個設置します。原木は何の原木でもOKですが、板材はだめです。
1.15ではここに土ブロックを設置していたのですが、1.17では土ブロックの横では木が成長しなくなったそうです。
原木ブロックの上に仮ブロックを3個設置して、
最上段の仮ブロックにガラスを設置します。
仮ブロックを撤去。ちなみにオークの木を増殖&伐採したい時は、このガラスブロックの下にもう一個ガラスが要ります。他の木はガラス2個でも問題なく収穫できますので、今のうちにガラスを2個設置しておいてもOKです。
粘着ピストンの横と上にスイカを設置して壁をつくります。壁がないと装置が正常に動作しません。
なんかこれズボンみたいに見える。ピストンが稼働したら…。
反対側にもスイカの壁を作りましょう。リピーターの横のピストンの上にはスイカは設置しないでください。
やはりズボンに見える。
後ろから見るとこんな感じ。
TNTを落下させる装置の作り方
ここからは、TNTを落下させる装置を作っていきます。画像の位置に仮ブロックを設置して、仮ブロックの上に建築ブロックを設置します。
建築ブロックにボタンを設置します。このボタンを押すと、TNTが落ちてくるようになります。
建築ブロックに鉄のトラップドアを設置して、
鉄のトラップドアの上に足場ブロックを19個設置します。
建築ブロックの上にも足場ブロックを1個設置しておいてください。
そしたら次は足場ブロックを上って、仮ブロックを3個設置します。
最初の2つの仮ブロックを撤去します。
足場ブロックにオブザーバーを設置して、
オブザーバーに粘着ピストンを設置。
そして、粘着ピストンにオブザーバーを設置します。向きに注意。
オブザーバーの後ろに建築ブロックを設置して、
建築ブロックの後ろに粘着ピストンを設置します。
最後に粘着ピストンにスライムブロックを設置して、こちら側は完成です。
仮ブロックを撤去して下に降りましょう。
そしたら木材自動収穫機を後ろから見て左側に回り込みます。
穴の真ん中から2マス右に、足場ブロックを15個設置します。
足場ブロックを上って、足場ブロックを3個延長します。
3個目の足場ブロックの上に建築ブロックを設置します。
設置した建築ブロックにさらに3個建築ブロックを設置します。
さらに建築ブロックを4個設置して、L字を作ってください。
ブロックの数を置き間違えないように注意。
一番奥の建築ブロックの上に建築ブロックを画像のように2個設置します。
さらに2個建築ブロックを設置して、2×2の正方形をつくります。
正方形の右上に建築ブロックを設置。L字の角にも建築ブロックを設置します。
続いて、画像の位置にオブザーバーを下向きで設置します。
仮ブロックを設置して、
仮ブロックにオブザーバーを下向きで設置。設置後仮ブロックは撤去します。
オブザーバーに仮ブロックを2個設置して、
1個壊します。仮ブロックに粘着ピストンを設置します。
粘着ピストンの右横にも粘着ピストンを設置。
仮ブロック撤去。
そしたら、粘着ピストンの左横に建築ブロックを3個設置します。
粘着ピストンの上に建築ブロックを設置。
オブザーバーの上とその横にも建築ブロックを設置。
リピーターとダストを設置していきます。
右のリピーターは3回クリックして最大遅延(4 ticks)、左のリピーターは2回クリックして2遅延(3 ticks)させておいてください。間違えると正常に動作しないので注意。
レッドストーンダストを敷いて、
リピーターを設置します。全てのリピーターは最大遅延(4 ticks)させておいてください。
ここにも設置。ここも全て最大遅延。
ここにも設置。向きに注意。足場ブロックのほうを向くように設置します。最大遅延(4 ticks)です。
続いて、画像の位置に仮ブロックを3個設置します。
仮ブロックの上に建築ブロックを設置して、仮ブロック撤去。
上の建築ブロックに粘着ピストンを下向きで設置。
粘着ピストンの下にオブザーバーを上向きで設置。
向きに注意。
続いて、粘着ピストンの右横に4個建築ブロックを設置。
建築ブロックがスライムブロックの斜めにきていたらOK。
スライムブロックと建築ブロックの間に仮ブロックを設置して、
仮ブロックにオブザーバーを下向きで設置。設置後仮ブロックは撤去します。
オブザーバーと建築ブロックの間に仮ブロックを設置して、
仮ブロックに建築ブロックを2個設置。
さらに建築ブロックを画像のように3個設置して、
画像のように建築ブロックの間に1個建築ブロックを設置。
角に建築ブロックを設置して、
仮ブロックは撤去。
建築ブロックに反時計回りでリピーターを設置。全て最大遅延(4 ticks)です。
最後にこの位置にもリピーターを設置。ここのリピーターは遅延なし(1 ticks)です。
続いて、粘着ピストンの上の建築ブロックに粘着ピストンを設置。
粘着ピストンに画像のようにスライムブロックを設置。
そして画像のようにスライムブロックを設置。
次は、リピーターとリピーターの間にフェンスゲートを3個設置します。
一番上のフェンスゲートは開けておきましょう。
一番上のフェンスゲートの左右に石の壁を設置。
石の壁とスライムブロックの間にTNTを設置。
フェンスゲートの前方に2個建築ブロックを設置。
TNTとスライムブロックの間に死んだ珊瑚を設置。死んだ珊瑚を設置すると、TNTが爆発しなくなります。ここで注意点。死んだ珊瑚はTNTではなく、スライムブロックに設置しましょう。TNTにつけるとTNTが下に落下しなくなります。
スライムブロックにつける死んだサンゴですが、付けられるサンゴと付けられないサンゴがあるようです。サンゴが付けられないという方は、サンゴの種類を変えてみてください。
TNTの上のスライムブロックに画像のように石の壁を設置。
そして画像のようにスライムブロックの上にディテクターレールを置きます。
ディテクターレールの上にトロッコを置いて、
画像のようにピストンとレバーを設置します。
レバーをONにしてピストンでレールとトロッコを押します。こうしないと、TNTの上にレールを置けません。普通におくと、TNTが爆発します。
設置後仮ブロックとピストンとレバーは撤去。
スライムブロックとトロッコの上にスイカを置きます。
石壁の上までスイカを設置してください。スイカは全部で6個設置。
これにてTNTを落下させる装置は完成です。
最後の仕上げです。アイテムを回収する部屋を作りましょう。ここはお好みで好きなように作ってください。
私はこんな感じに作りました。木材の回収効率えげつないので、チェストの数は多めにしたほうが良いです。
装置を稼働してみよう。
装置が完成したので、装置を稼働してみましょう!まずは、チェストの中に骨粉をいっぱいいれます。
骨粉はすぐになくなってしまうので、チェストを増設してとにかくたくさん入れておきましょう。
骨粉を大量に入手できるトラップをご紹介しておきます。
そしたら次は、ボタンを押してTNTを落下させます。
ちなみに、もう一回ボタンを押すとTNT落下装置が止まります。
最初にボタンを押すと、粘着ピストンに押されたスライムブロックがオブザーバーの上に引っ付きます(落下装置稼動)。
もう一度ボタンを押すと、スライムブロックがオブザーバーごと粘着ピストンに再度くっついて、止まります。
もう一度ボタンを押すと、オブザーバーがスライムブロックごとクロック回路に戻ります。ボタンを連打してはだめです。試してみてください。見れば意味がわかります。
そして、レバーをOFFにしてディスペンサーから骨粉を放出させます。あとは、土ブロックに苗木を植えるだけです。
オークの木を成長&伐採する場合には、ガラスの下にもう一個ガラスを設置するようにしてください。そうしないと木が変なふうに成長して、装置が壊れます。ガラスは常時2個設置しておけばOKです。
F3+Tで右クリックを自動化すれば、完全放置できます。ダークオークは4マスないと木が生えないし、アカシアは変な生え方をするので、この装置では使用できません。
手に入る原木は白樺、トウヒ、ジャングル、オークです。
効率は凄まじく、50分放置して10450個の白樺の原木が手に入りました。
参考動画によると、1時間で画像くらいの原木が入手できます。あと、棒と苗木、リンゴも大量に入手可です。
素晴らしすぎる装置。作って良かった。
総括
いかがだったでしょうか。今回は、簡単に作れる木材自動収穫機の作り方をご紹介してみました。
一見作り方が複雑なように思えますが、記事や動画のように作れば思っているよりもあっさり作成することができます。
皆様もよければぜひ作ってみてください。木材はトラップや便利装置を作る際に大量に使用するので、使用頻度が多いです。木炭にも使えますし、作っておくととても便利ですよ。
文章だけではわかりにくい部分もあるでしょう。よければ下記の動画を参考になさってください。簡単に作れて超高効率な木材自動収穫機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
他にもマイクラの記事や動画を色々投稿していますので、よければチャンネル登録や読者登録、ツイッターのフォローよろしくお願いいたします。励みになります。
今回の記事及び下記の動画が、少しでも参考になりましたら幸いです。では皆様またお会いしましょう(・∀・)/
※他の動画にも目を通して頂けますと、ありがたいです。
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