皆様こんにちは！
如何お過ごしでしょうか。
今回は、最も簡単に作れて低コスト超高効率のドリップリーフ自動製造機の作り方について解説します！
1分で作れて1分間に300個前後のドリップリーフが入手できます。では、さっそく作り方について解説したいと思います。
必要素材は以下の通りです。
建築ブロック×7
オブザーバー×2
ディスペンサー×1
レバー×1
ピストン×1
特にレアなアイテムはありません。非常に低コスト。今回の装置は横3、縦4、高さ3の四角形の範囲があれば作れます。非常にコンパクト。
文章じゃなくて動画で解説を見たいという方は下の動画を参考にしてください。最も簡単に作れて低コスト超高効率のドリップリーフ自動製造機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
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※バージョン1.21で作っています。今回の装置はJava版での動作は確認していますが、統合版で作れるかは未確認です。
ドリップリーフ自動製造機の作り方
まず、オブザーバーを設置します。
オブザーバーを顔が向かい合うように追加でもう1個設置します。
オブザーバーの手前にディスペンサーを設置して、
ディスペンサーの上にピストンを設置。
ディスペンサーの横にレバーを設置。レバーをONにすればディスペンサーとピストンが停止します。
ディスペンサーの中には骨粉を入れておきましょう。
ピストンの周りを建築ブロックで囲って、装置完成です！超簡単1分で作れる。
今回の装置の使い方
せっかく装置が完成したので、使ってみましょう。使い方は簡単。レバーをOFFにして、ディスペンサーの手前にドリップリーフを植えるだけです。右クリックは押しっぱなしでOK。右クリックしながらF3+Tを押せば自動化できます。
1分間に300個のドリップリーフが入手できます。かなり高性能。
ドリップリーフはプレイヤーが上に乗ると傾きます。雪を投げたりしても傾く。レッドストーンブロックを横に置くと傾かなくなります。
アスレチックを作ったりするときに便利なアイテムですね。建築に使ってもおしゃれそう。
総括
いかがだったでしょうか。今回は、ドリップリーフ自動製造機の作り方をご紹介してみました。
文章ではわかりにくい部分もあると思います。よければ下記の動画を参考になさってください。最も簡単に作れて低コスト超高効率のドリップリーフ自動製造機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
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今回の記事及び下記の動画が、少しでも参考になりましたら幸いです。では皆様またお会いしましょう(･∀･)/
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