皆様こんばんは!!
如何お過ごしでしょうか。
親戚の子供に、おじさんって言われる、じゃがいもです(^ω^)
おじさんか~。あの年齢の子供からしたら、おじさんなのか。いや~でもまだギリギリお兄さんでもいけるんじゃないかな。
注射とか献血怖いけど。てか、献血用の針って何であんなにぶっといの?
おっと、話が逸れました。昨日はyoutubeに、花火解説動画をアップ致しました!!
花火の作り方、花火について解説しています。
『花火ってどうやって作るんだろう?』って気になったので、動画にしてみました。
では、以下花火について、解説したいと思います。
①花火の作り方、②花火の形、③花火の効果、④自動花火打ち上げ機の順に、解説していきたいと思います。
【①花火のつくり方について】
まず、花火は作業台で作成することができます。
作業台をL2ボタンで開き、R2ボタンを2回押しましょう。すると、花火マークのタブを選択することができると思います。
この、花火マークのタブで、花火を作成することができます。
さらにL1、R1ボタンを押すことにより、左右の3つのタブを切り替えることができます。この3つのタブを使って、花火を作成します。
花火の作り方(一つ目のタブ)について
1つ目のタブでは、花火の色、花火の形、花火の効果を決めることができます。
花火の星を作ることができます。花火の星とは、花火の基礎となる部分ですね。1つ目のタブ(花火の星を作るタブ)で使うアイテムは、以下の画像の通りです。
花火の色を決めるために使う、16色の染料と、花火の形を決めるアイテム。花火の効果を決めるための、グロウストーンダストと、ダイヤモンドですね。あと、花火を一つ作るのに、火薬が一ついります。
では、花火の星の作り方について、説明します。
□花火の色の設定
まず、花火の色を決めます。花火の色に対応する染料を選択し、△ボタンで追加しましょう!
□花火の形の設定
続いて、花火の形を決めます。花火の形は、後で詳しく解説しますが、全部で5種類存在します。球体(小)、球体(大)、星型、クリーパー型、破裂型です。
何もアイテムを使用しないと、球体(小)になります。発火材を使えば球体(大)になり、金塊を使えば星型になります。
モブの頭は全部で6種類ありますが、どれを使用してもクリーパー型になります。羽を使えば、破裂型になります。
自分の好きな形のアイテムを△ボタンで追加しましょう。ちなみに花火の効果は一つしか選択することができません。
□花火の効果の設定
最後に、花火の効果を決めます。花火の効果も後で詳しく解説しますが、花火の効果は、きらめきと尾の、二種類の効果が存在します。
きらめきは花火がキラキラして消えるようになります。尾は、花火の残像が残ります。
追加したい効果があれば、△ボタンで追加しましょう(効果は無理に追加する必要はありません)。
ちなみに、きらめきと尾は、両方同時に効果を追加することができます。
□花火の星の作成
花火の色、形、効果を設定したら、○ボタンを押して花火の星を作成します。
花火の星の作り方は以上です。続いて、2つ目のタブ(花火の色の変化の設定)について、解説します。
花火の色の変化の設定(2つ目のタブ)
2つ目のタブでは、花火の色に変化を付けることができます。
例えば、青色の花火が爆発したあと、赤色に色を変化させたりすることができます。
花火の色を変化させるには、まず、変化させたい花火の星を選択し、△ボタンで追加します。続いて、変化させたい色の染料を選択し、○ボタンを押します。
これで完了です。ちょっとややこしいのですが、この色を変えるときは、染料を△ボタンで追加する必要はありません。
また、花火の色を変化させたくない場合には、この2つ目のタブは無視していただいて大丈夫です。花火の色の変化の設定(2つ目のタブ)に関する解説は、以上となります。
最後に、花火のパワーの追加(3つ目のタブ)について、解説します。
花火のパワーの追加(3つ目のタブ)について
3つ目のタブでは、花火にパワーを追加し、打ち上げ花火にすることができます。
花火の星は打ち上げ花火にしないと、花火として打ち上げることができません。
打ち上げ花火にするためには、紙と火薬、そして打ち上げ花火にしたい花火の星が必要となります。
火薬は最大で3つまで追加することができます。火薬は滞空時間に関係しており、滞空時間は1~3秒で設定できます。滞空時間が長いほうが、より上空で爆発するようになります。
火薬と星を△ボタンで追加したら、○ボタンを押して、花火を打ち上げ花火にしましょう。これで花火は完成です。
ちなみに、花火の星は△ボタンで追加することで、複数組み合わせることができます。
上図は、球体(大)青色の花火と、星型赤色の花火の組み合わせです。
では、花火の作り方について、まとめます。
・花火は作業台で作成できる
・花火マークのタブの、3つのタブを使用して作成する
・1つ目のタブでは、花火の星を作る(花火の色、形、効果の設定)
・2つ目のタブでは、花火の色に変化をつけることができる
・3つ目のタブでは、花火にパワーを追加し、打ち上げ花火にすることができる
花火の作り方についての解説は以上となります。続いて、花火の形について、解説します。
【②花火の形について】
花火は全部で5種類の形が存在します。
球体(小)、球体(大)、星型、クリーパー型、破裂型です。1つ目のタブで、以下のアイテムを追加すると、以下の形になります。
・何もアイテムを使用しない→球体(小)
・発火材→球体(大)
・金塊→星型
・モブの頭6種類→クリーパー型
・羽→破裂型
今度は、画像で見てみましょう。
□球体(小)
□球体(大)
□星型
□クリーパー型
□破裂型
ちなみに、花火の形は、どれか一つしか選択することができません。
以上です。花火の形についての解説は、以上となります。
続いて、花火の効果について、解説します。
【③花火の効果について】
花火の効果は、全部で2種類あります。
きらめきと尾です。1つ目のタブで、以下のアイテムを追加すると、以下の効果が得られます。
・グロウストーンダスト→きらめき
・ダイヤモンド→尾
きらめきは、キラキラして花火が消えるようになります。尾は、花火に残像が残るようになります。
画像で見てみましょう。
□きらめき
□尾
ちなみに、花火の効果は無理に追加する必要はありません。任意です。また、花火の効果は、二つ同時に追加することができます。
以上です。花火の効果についての解説は、以上となります。続いて、自動花火打ち上げ機について、解説します。
【④自動花火打ち上げ機について】
以下の画像のように、ホッパーをお互いに向き合うように接続し、レッドストーンコンパレーターを以下のようにおきましょう。
ホッパーはスニーキングの姿勢で設置することで、お互いに接続することができます。そして、以下のように、どちらか片方のホッパーにアイテムを1つ入れましょう。
すると、自動的にONとOFFが切り替わる、便利な回路が完成します。あとは、ディスペンサーを上向きに設置し、回路をつなげて、中に花火を入れれば、自動花火打ち上げ機の完成です!
この装置の仕組みについて、簡単に解説します。レッドストーンコンパレーターは、接続されているホッパーの中にアイテムが入っていると、信号を出力します。
ホッパーを2つ接続してあるので、アイテムが左右のホッパーを行ったり来たりします。
レッドストーンコンパレータにつながっているホッパーにアイテムが来る→信号ON
レッドストーンコンパレータにつながっていないホッパーにアイテムが来る→信号OFF
という仕組みになっています。
自動花火打ち上げ機についての解説は、以上となります。
■総括
花火の作り方、花火の解説は、以上となります。まとめます。
・花火は作業台で作成することができる
・花火マークのタブの、3つのタブを使用して作成する
・1つ目のタブでは、花火の星を作る(花火の色、形、効果の設定)
・2つ目のタブでは、花火の色に変化をつけることができる
・3つ目のタブでは、花火にパワーを追加し、打ち上げ花火にすることができる
・花火の形は全部で5種類存在する
・何もアイテムを使用しない→球体(小)
・発火材→球体(大)
・金塊→星型
・モブの頭6種類→クリーパー型
・羽→破裂型
・花火の形はどれか一つしか選択することができない
・花火の効果は全部で2種類存在する
・グロウストーンダスト→きらめき
・ダイヤモンド→尾
・花火の効果は両方同時に追加することができる(追加は任意なので、無理に追加する必要はない)
以上です。花火の作り方、花火についての解説は、以上となります。花火作りは楽しいですよ!よければ皆さんも、花火を作成してみてください。
花火作りのコストはとても高いので、サバイバルでなくクリエイティブで作成することをオススメします。
よければ以下の動画を参考にしてください。花火の作り方、花火について、自分なりにわかりやすく解説しています。
今回の記事、下記の動画が、少しでも皆様の参考になりましたら幸いです。では皆様またお会いしましょう(・∀・)/