皆様こんにちは!
如何お過ごしでしょうか。
今回は、ロケット花火製作所の作り方について解説します!
ロケット花火って結構使いますよね。いちいちクリーパートラップとサトウキビ自動収穫機から火薬とサトウキビ取ってきてクラフトするのめんどくさいないですか?
今回の装置はそんなお悩みを解決します!1時間に5000個のロケット花火が得られます。では、早速作り方について解説したいと思います。
必要素材は以下の通りです。
規模が大きいのでどうしても必要数は多くなってしまいますが、従来のクリーパートラップとサトウキビ自動収穫機よりも低コストです。
また、これらのアイテムはサトウキビ自動収穫機で16層つくる場合です。
サトウキビ自動収穫機16層とクリーパートラップ1層がおなじ収穫量になるので16層作っていますが、サトウキビ自動収穫機は1層でも動きます。
また、クリーパートラップとサトウキビ自動収穫機単体でも動くので、どちらか片方しか作らない場合や、サトウキビ自動収穫機1機だけしか作らないなどの場合、ここまでのアイテムは必要ありません。
自分の持っている素材数と相談して何層作るか決めましょう。ちなみにクリーパートラップもサトウキビ自動収穫機も層を増やせば増やすほど効率はよくなります。
必要アイテムは多少多めに用意しておいてください。素材ぴったりだと、1個でもロストすると足りなくなります。
文章じゃなくて動画で解説を見たいという方は下の動画を参考にしてください。ロケット花火製作所の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
youtu.be
※1.20.1で作成しています。1,21~1.18なら動作します。
※今回のトラップは多分Java版限定です。未確認ですが、統合版では動作しないと思います。もし統合版でつくる場合は、クリエイティブで試作して動作を確認してから、サバイバルでつくることをおすすめします。
今回の装置を作る場所と、装置のサイズについて
今回の装置はスノーゴーレムを使うので、サバンナや砂漠バイオームには作らないでください。スノーゴーレムが溶けてしまいます。それ以外のバイオームならどこに作ってもOK。
これが今回の装置の完成形です。クリーパートラップの周りをサトウキビ自動収穫機で囲っているだけです。
最初に置いた3つのチェストから左右に17、奥に22、手前に13マスのスペースが必要になります。
クリーパートラップ自体の大きさは33×33です。今回の装置は横41、縦41、高さ22の範囲があれば作れます。
ロケット花火製作所の作り方
まずは、火薬を入手するためにクリーパートラップを作っていきます。
クリーパートラップの作り方
まず、ラージチェストを3個設置します。
チェストに向かってホッパーを設置。
ホッパーの上にラージチェストを設置します。
上段のラージチェストに向かってホッパーを3個ずつ設置。ホッパーは計9個設置します。
ホッパーの上に焚き火を設置します。魂の焚き火のほうが普通の焚き火よりも処理速度が速いですがどっちでも良いです。お好みで。
チェストの上にガラスを設置して、
焚き火の周りを建築ブロックで囲います。
建築ブロックの上に追加で2個ずつ建築ブロックを設置します。
こんな感じになればOK。
角の建築ブロックの側面に上付きでハーフブロックを3個ずつ設置します。
あと7箇所も同じように3個ずつハーフブロックを設置して、
各辺のハーフブロックを繋ぎ、間を埋めます。
こんな感じになればOK。
斜めに3個追加でハーフブロックを設置します。
あと3箇所も同じように3個ずつハーフブロックを設置。
端のハーフブロックの上に、建築ブロックを5個設置します。
あと3箇所も同じように5個ずつ建築ブロックを設置。
斜めに追加で3個建築ブロックを設置します。
あと3箇所も同じように3個ずつ建築ブロックを設置。
建築ブロックの上に追加で2個建築ブロックを設置します。
こんな感じになればOK。
そしたらトラップの中に入り、建築ブロックの上に仮ブロックを設置します。
仮ブロックに向かってフェンスゲートを設置。
下画像のように計8個フェンスゲートを設置します。真ん中には設置しないでOK。
フェンスゲートは全て開けておきます。
続いて、下画像のように仮ブロックを5個設置して、
端の仮ブロックに水を設置して、無限水源を作ります。以後ここから水を汲んで下さい。
そしたら、角の建築ブロックに向かって水を設置します。
ハーフブロックに向かって設置するとハーフブロックの下に水を設置してしまうことがあるのでご注意ください。
反対側にも水を設置。こんな感じになればOK。あと6箇所にも同じように水を設置します。
こんな感じになればOK。ここで注意点があります。無限水源を埋めて水を無くしてから、仮ブロックを撤去してください。
無限水源の水を取り除かないで仮ブロックを撤去すると、水流が変になりクリーパーが穴に落ちなくなります。結果効率が下がる。
必ず無限水源の水を無くしてから仮ブロックを撤去してください。筆者は今回やらかしてしまったのでトラップの効率が落ちました。
こんな感じになればOK。
そしたら、建築ブロックの上に登ります。
真ん中の建築ブロックに、追加で6個ハーフブロックを設置してください。
6個目のハーフブロックの左右に、追加で10個ずつハーフブロックを設置します。
これを、あと3方向も同じように繰り返します。
上から見るとこんな感じ。
間をハーフブロックで埋めます。
こんな感じになればOK。
端の建築ブロックの上に、階段ブロックを2個ずつ設置して、壁を作ります。
上から見るとこんな感じ。
壁はハーフブロックでないと、あとから設置する葉ブロックの効果がないのでご注意ください。
続いて、建築ブロックに仮ブロックを設置して、仮ブロックに建築ブロックを設置します。
仮ブロックは撤去。
建築ブロックに建築ブロックを設置して、内部に5×5の四角形を作ります。
こんな感じになればOK。
そしたら下画像のようにハーフブロックを7個下付きで設置して、
左下のハーフブロックの側面に向かって、ベッドを設置します。
こんな感じ。
ハーフブロックとベッドの上にフェンスを設置します。真ん中には設置しないでOK。
真ん中のフェンスに追加で1個ずつフェンスを設置します。
こんな感じ。
フェンスの上に追加で1個ずつ(計9個)フェンスを設置します。角には設置しないでOK。
こんな感じ。
そしたら仮ブロックを2個設置して、
奥の仮ブロックの上に雪ブロックを2個設置。
雪ブロックの上にくり抜かれたカボチャを設置して、スノーゴーレムを召喚します。
スノーゴーレムを押して、フェンスの部屋の中に入れます。
下に落ちても自分で仮ブロックの上に登ってくるので案外簡単です。
各部屋に2体ずつスノーゴーレムを入れましょう。
こんな感じ。
雨が降るとスノーゴーレムが死んでしまうので、そのときは屋根を作って雨を防いでください。
真ん中のフェンスの上に建築ブロックを設置して、
建築ブロックの側面に下付きで2個ずつハーフブロックを設置します。
斜め方向に追加で4個ずつハーフブロックを設置して、
屋根の完成です。これで雨が降っても安心。
続いて、建築ブロックにトラップドアを設置します。トラップドアを道と勘違いして、穴の中に落ちるようになります。
あと3方向も同じようにトラップドアを設置。
トラップドアの上に追加で1個ずつトラップドアを設置します。
反対側にもトラップドアを設置。
こんな感じになればOK。
トラップドアの間にハーフブロックを設置します。
こんな感じ。
中の建築ブロックの上にカーペットを設置します。
あと3箇所にも同じようにカーペットを設置。
トラップドアを縦にします。これでクリーパーはスノーゴーレムを攻撃できなくなります。
ハーフブロックから2マス間を空けて、カーペットを設置します。
2マス間を空けて、カーペットを設置してください。
このカーペットは蜘蛛対策です。こうすると、蜘蛛が湧かなくなります。
続いて、階段ブロックに向かってトラップドアを設置し、屋根を作ります。
こんな感じで、屋根を作っていきましょう。
穴の上にはトラップドアを設置しないでOKです。
このトラップドアは他のモブ対策です。高さ2以下のクリーパーしか湧けなくなります。別のモブが湧いていたら、トラップドアの設置忘れが原因です。
トラップドアの上に、ハーフブロックを設置します。
こんな感じになればOK。
もし2層目以降をつくる場合は、1層目と同じように作っていけばOKです。真ん中の建築ブロックと穴の上のハーフブロックは撤去してOK。
続いて、階段ブロックの横に、葉ブロックを5個ずつ設置します。
こんな感じ。
こっちにも5個設置して、
繋いで間を埋めます。
こんな感じになればOK。
葉ブロックの上に敵が湧こうとしますが、湧けないので、トラップの内部に湧きます。これにより、湧き効率が1.5倍に向上します。
葉ブロックは建築ブロックとボタンで代用可です。そっちのほうがコスト高そうだけど笑
葉ブロックの効果は階段ブロックでないと発揮されないので注意。
ちなみに2層目以降を作る場合、葉ブロックは最上段の階段ブロックの隣に設置すればOKです。層毎に設置する必要はなし。
最後の仕上げです。建築ブロックの上に、117個の足場を設置します。
こんな感じ。設置したら、足場を登ります。
足場の周りにガラスを設置して、
足場の上に仮ブロックを2個設置。仮ブロックの上にハーフブロックを設置して、
仮ブロックを壊し、待機場所完成!そして、クリーパートラップも完成です!超簡単。
今回のトラップは地上の湧き潰しは一切する必要がないです。
ただ、山岳地帯があった場合は、その部分は湧き潰ししておくと良いかも。あと、トラップの下も暗くなっているので、松明などで湧き潰しすることをおすすめします。
スノーゴーレムがクリーパーに雪玉を投げて穴に誘導します。雪玉のダメージは0。ランダムウォークや猫よりも確実なので、効率はかなり良いです。
湧き潰しや敵の湧き範囲を調べる方法
敵の湧き範囲を調べるにはMiniHUD modがおすすめです。ダウンロードは以下のリンクからどうぞ。ちなみにMaLiLib モッドも一緒に入れないとエラーになるのでご注意ください。
MiniHUD modのダウンロードはこちら↓
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/minihud/files
MaLiLib modのダウンロードはこちら↓
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/malilib/files
リプレイモッドと合わせると確認しやすくなるのでおすすめです。
Replaymodのダウンロードはこちら↓
Modメニューを入れると、Modにアクセスしやすくなるのでおすすめです。
Modsフォルダから、
MiniHUDモッドを選択。右上の設定をクリックします。
128の球をレンダーして、EnabledをONにするだけです。
ConfigureをクリックしてCenterに待機場所など、中心点の座標を入力しましょう。
赤い球の内側が敵の湧き範囲です。
湧き潰しができているか確認するには、Light Overlayモッドがおすすめです。ArchitecturyとCloth Configモッドを一緒に入れないとエラーになるのでご注意ください。
Light Overlay modのダウンロードはこちら↓
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/light-overlay/files
Architectury modのダウンロードはこちら↓
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/architectury-api/files
Cloth Config modのダウンロードはこちら↓
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/cloth-config/files
F7を押すと、青や黄色、赤のバツ印が表示されます。青→黄色→赤の順に暗い。
バツ印のところは湧き潰し出来ておらず敵が湧くので、
そこに松明を設置すればOK。便利なので重宝してます。
サトウキビ自動収穫機の作り方
まず、最初にチェストを置いたところの隣から、13マス数えましょう。
13マス目に仮ブロックを設置して、
仮ブロックの上に建築ブロックを設置します。
仮ブロックは撤去。
そこから、左右に16個ずつ建築ブロックを設置します。計33個の建築ブロックを設置。
建築ブロックの隣に仮ブロックを設置して、
仮ブロックの隣に草を設置します。
そしたら一旦下に降りて、無限水源を作ります。2×2の穴を掘り、斜めに水を設置すると、無限水源になります。以後ここから水を汲んでください。
そして、葉ブロックの中に水を設置していきます。この水はサトウキビを植えるためのものです。たぶん階段ブロックと水でも代用可。
結構水を入れるのめんどくさいので、空バケツをいっぱい用意しておくと良いです(9個くらい)。
水を設置したら、葉ブロックの上に建築ブロックを設置します。
そして、建築ブロックの上に、ピストンを設置。
2マス間を空けて、ピストンを設置していってください。
こんな感じ。
ピストンの間に、建築ブロックを設置します。
建築ブロックの上に、ピストンを設置。ピストンの上には設置しないでください。
Vの字になるように設置していきます。
ピストンの間に建築ブロックを設置します。
続いて、仮ブロックを使って建築ブロックの上に移動します。
建築ブロックの側面にレッドストーントーチを設置。
建築ブロックの上に、レッドストーンダストを設置します。
レッドストーントーチの上に建築ブロックを設置。
建築ブロックの隣に建築ブロックを設置して、サトウキビ自動収穫機1機(1層)完成です!
1機だけでも動きますが、これを2~4層作ります。それをあと3機作ります。
とりあえず2層目作ります。作り方は1層目と一緒です。建築ブロックの上に仮ブロックを設置して、
仮ブロックの隣に葉ブロックを設置。
これ間違えていますが、2層目以降は建築ブロックを設置する必要はありません。土ブロックと葉ブロックだけでOK。
あとは1層目と同じように作ればOKです。
2機目以降を作る場合は、13マス数える必要はないです。下画像のようにL字に3個仮ブロックを設置して、
建築ブロックを設置すればOK。建築ブロックに追加で32個建築ブロックを設置します(計33個設置)。
あとは1機目と同じようにサトウキビ自動収穫機を作ればOK。3機目と4機目も一緒です。
4機2層ずつ作りました。
後ろから見るとこんな感じ。
サトウキビを土の上に植えます。
2層でも十分と言えば十分です。2層でよければこのまま壁を作って、サトウキビ回収装置を作ってもOKです。が、せっかくなので4層作ってみます。
作り方は簡単なんですが、規模が規模なので時間がかかります。アニメや映画等を、ながら見しながら作るのがおすすめです。
4機4層完成!後ろから見るとこんな感じ。
このままだとサトウキビが飛び散るので、壁を作ります。下画像のように3個ずつ建築ブロックを設置。上まで設置します。
こんな感じになればOK。あと7箇所も同じように3個ずつ建築ブロックを設置します。
こんな感じ。
続いて、内側に建築ブロックを設置します。
こんな感じで、ぐるっと一周しましょう。
角の建築ブロックの上に、建築ブロックを設置します。
上まで設置。あと3箇所も同じように建築ブロックを設置します。
上から見るとこんな感じ。
ここで、2層目以降の建築ブロックが要らないことに気づく。削ります。皆さんはここに建築ブロックを設置しないよう注意してください。
こんな感じになればOK。
中から見るとこんな感じ。
続いて、建築ブロックの上にガラスを設置していきます。
サトウキビが見えるようにガラスを使っていますが、ガラス以外のブロックを使ってもOKです。お好みで。
天井部分にもガラスを設置しましょう。
建築ブロックの上に敵が湧かないように、松明などで湧き潰ししておくと良いです。
上から見るとこんな感じ。綺麗!笑
これにてサトウキビ自動収穫機完成です。ここからはサトウキビ回収装置を作っていきます。
下に行くのに邪魔になるのであれば、角の葉ブロックを撤去してもOKです。お好みで。
サトウキビ回収装置の作り方
まず、建築ブロックの下に穴を掘ります。
奥の建築ブロックの下を掘ります。ここに線路を作りたい。
こんな感じで、ぐるっと穴を掘りましょう。
穴の中に建築ブロックを設置します。
角にも建築ブロックを設置しましょう。
こんな感じになればOK。
続いて、チェストから3マス間を空けて、ラージチェストを3個設置します。
チェストに向かってホッパーを設置。
ホッパーの隣に仮ブロックを2個設置して、
仮ブロックに向かってホッパーを4個設置します。下にではなく横向きにホッパーを設置してください。
仮ブロックを撤去。こうすると、左のチェストの中がいっぱいになってから次のチェストの中にアイテムが格納されるようになります。
ホッパーの斜め下に建築ブロックを設置して、
建築ブロックの上にコンパレーターを設置。向きに注意してください。
コンパレーターの隣に建築ブロックを設置して、
建築ブロックの側面にレッドストーントーチを設置。
トーチとコンパレーターの上に建築ブロックを設置します。
真ん中の建築ブロックの上にリピーターを設置。向きに注意してください。リピーターは遅延なし(1 ticks)でOKです。
ホッパーの斜め下に建築ブロックを設置して、
ホッパーの上にパワードレールを設置。
建築ブロックの上にレールを設置します。
そしたら、穴を掘ります。反対側の建築ブロックにぶつかるまで掘りましょう。
そこから右方向にも建築ブロックにぶつかるまで掘りましょう。
穴の中に建築ブロックを設置します。
角の建築ブロックを設置。
こんな感じになればOK。
建築ブロックの上にパワードレールを設置します。
角にはレールを設置。
こんな感じで、パワードレールとレールを設置していきましょう。
これにて線路完成です。
ぐるーっと回ってサトウキビを回収するだけのシンプルな仕組みです。
出入りするために、適当に穴を掘って出入り口を作ってください。
こんな感じ。お好みで。
続いて、パワードレールに動力を伝えます。パワードレールの隣にレバーを設置して、ONにすればOKです。
次の線路は暗くなっているパワードレールを数えて7番目のパワードレールの隣にレバーを設置すればOK。
それ以降は暗くなっているパワードレールを数えて9番目のパワードレールの隣にレバーを設置すればOK。こうすれば無駄なく最小限のレバーでパワードレールに動力を伝えることができます。
反対側にもレバーを設置して、
この位置にホッパー付きトロッコを設置して、サトウキビ自動収穫機完成です!
ホッパー付きトロッコが走り出しサトウキビを回収します。
ホッパー付きトロッコの中のサトウキビがなくなると、再び発車する仕組みです。
右のチェストの中にサトウキビが格納されます。
サトウキビをホッパー付きトロッコ1台で回収しきれるのか疑問に思われるかもしれませんが、回収しきれます。
サトウキビの収穫量は案外少ないです。成長が遅い。
ところで、クリーパートラップの足場がいらなければ、足場を撤去してOKです。待機場所までの移動経路は各自お好みで作成してください。筆者は毎回エリトラで飛んで行ってます。
最後の仕上げ。チェストの間に作業台を設置して、ロケット花火製作所完成です!
装置の使い方と効率について
この装置の使い方は簡単です。待機場所で好きなだけ放置するだけです。
左のチェストの中に火薬が、
右のチェストの中にサトウキビが溜まっていきます。
サトウキビを紙に変えて、
火薬と紙を合わせると、ロケット花火が作れます。ロケット花火は飛翔時間何がお好みですか?筆者は2が好きです。
試しに1時間放置した結果、火薬が1166個、サトウキビが1844個手に入りました。
水流が変だったから火薬が少ないですが、平均で1800前後の火薬が手に入ります。
火薬が少なかったけど、1時間で飛翔時間2のロケット花火が1831個入手できました。
1時間で飛翔時間1ならロケット花火5000個、飛翔時間2ならロケット花火2500個入手できます。もう花火には困らなくなる。
従来のクリーパートラップとサトウキビ自動収穫機よりも低コストです。
この規模で低コストって言っても説得力ないですが笑
この規模のロケット花火製作所を従来の方法で作るともっとコストがかかります。おそらく今回の作り方が最も簡単です。
1個のレットストーンダストとトーチで3個のピストンを動かせ、オブザーバーも不要です。
シンプルで無駄がない素晴らしい装置です。
総括
いかがだったでしょうか。今回は、ロケット花火製作所の作り方をご紹介してみました。
誰でも簡単に作成できて低コスト超高効率です!おすすめ。
文章ではわかりにくい部分もあると思います。よければ下の動画を参考になさってください。ロケット花火製作所の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
今回の記事及び下記の動画が、少しでも参考になりましたら幸いです。では皆様またお会いしましょう(・∀・)/
グッズもあるよ!よければお一ついかが?
※動画概要欄やコメント欄の固定コメントに重要情報を記載してある場合が多いので、必ず目を通してから装置を作るようにして下さい。
※他のマイクラの記事や動画にも目を通して頂けるとありがたいです。
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