皆様こんにちは！
如何お過ごしでしょうか。
今回は、超簡単に作れる低コスト高効率な製氷機の作り方について解説します！
10分くらいで作れて1時間で約4000個の氷が手に入ります。では、早速作り方について解説します。
必要素材は以下の通りです。
レアなアイテムは一切ありません。非常に低コストです。
水中歩行Ⅲのエンチャントを付与すると、氷を回収しやすくなります。ツルハシにはシルクタッチのエンチャントを付与しておいてください。
文章じゃなくて動画で解説を見たいという方は下記の動画を参考にしてください。誰でも簡単10分で作れる製氷機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
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ぶっちゃけてしまうと、多分動画を見ながら作ったほうがわかりやすいし、早いと思います。まぁ、ブログの記事も全力で書いていますが。
※ちなみに1.16.2で作っていますが、1.16.1でも問題なく稼動します。1.20でも動作します。多分1.15でも1.14でも稼働すると思うのですが、未検証です。
製氷機を作る場所
まず、水が凍る雪原バイオームを探しましょう。雪原バイオームを見つけたら、37×37の平地を探しましょう。
ただ、大抵そう都合の良い平地はありませんので、お好きな場所を整地して平地にしましょう。
超簡単に作れる低コスト高効率な製氷機の作り方
まず、37×37の正方形を建築ブロックで作ってください。
37×37の正方形を作ったら、正方形の中に入り、内側から数えて18マス目にブロックを置いてください。18マス目のブロックと両端との間は17マスです。
18マス目にブロックを置いたら、反対側までブロックを延長してください。上下だけでなく左右も同じようにブロックを延長し、十字を作ってください。
そしたら、画像のように仮ブロックを設置し、仮ブロックにハーフブロックを設置してください。
そして、画像のように仮ブロックとハーフブロックを交互に設置し、屋根を作ってください。十字まで屋根を作ります。
4つのエリアで同じように屋根を作ってください。
屋根を作ったら、屋根の下に水を設置し、4つのエリアを水で満たしてください。全ての水を水源にすればOKです。斜めに1マスおきに水を設置するのがコツです。
水を設置したら製氷機完成です！お疲れ様でした！恐ろしく簡単に作れる。
あとは水が凍るのを待って、氷をツルハシで回収すればOKです。
効率
1時間で氷が約4000個手に入ります。
30分もすれば全ての水が凍りますが、10～15分経ったら氷を回収するのが効率的ですね。全部凍るまで待つのは非効率的。だいたい凍ったら回収してOKです。
今回の装置の仕組み
雪原バイオームでは水が凍ります。ただし、屋根の下だけは水が凍らないので、水が尽きることはありません。無限に氷を採掘する事が出来るということです。
屋根を作らなくても、水を設置するブロックを光源ブロックにすれば凍らなくなります。どちらでも製氷機は作成できます。お好みで。
総括
いかがだったでしょうか。今回は、超簡単に作れる低コスト高効率な製氷機の作り方をご紹介してみました。
難しい回路などは一切使っておらず、10分くらいでとても簡単に作成することができます。
氷はモンスターやアイテムの運搬にも使えますし、ボートでの移動路を作る際にも使えます。また、建築ブロックとしても使えますし、あるととても便利なブロックです。
よければ下記の動画を参考になさってください。誰でも簡単に10分で作れる低コスト高効率な製氷機の作り方を、動画でわかりやすく解説しています。
今回の記事及び下記の動画が、少しでも参考になりましたら幸いです。では皆様またお会いしましょう(･∀･)/
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※Java版では動作を確認していますが、統合版で動くかは未検証です。
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